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面接前に見ておく

面接前に見ておく、LINEヤフーのオフィス

2026年9月10日更新 OFFICELOVERS編集部 面接前に見ておく

面接の前日に「LINEヤフー オフィス」で検索した方へ。本社は紀尾井町、2026年4月からは赤坂にも拠点があり、どちらに所属するかは組織ごとに決まります。会社が自分で公開しているオフィス動画は3本。行き方、働き方の公式発表、そして動画を見たからこそ聞ける質問を、公表されている事実だけでまとめました。

この記事の材料:LINEヤフーの公式YouTubeチャンネルの動画1本、統合前のヤフー公式チャンネルの動画2本、LINEヤフーの公式プレスリリース(2026年4月1日)、公式ストーリー記事(2026年5月19日・5月28日)、採用サイトの「働く環境」「よくある質問」、サステナビリティページ、公式の会社概要、東京ガーデンテラス紀尾井町の公式アクセスページです。 採用FAQには「面接は原則オンラインで実施する方針」と書かれています。対面になる場合の階や受付の手順は公表されていないので、案内メールに従ってください。

まず、動画3本を見る

LINEヤフーのオフィスについて、いまOFFICELOVERSに載っている動画は3本です。どれも LINEヤフーの会社ページで再生できます。

動画公開これを見ると分かること
社員が設計に入ると、オフィスはどう変わる? LINEヤフー赤坂オフィスのつくり方(LINEヤフー公式・約4分) 2026年5月 2026年4月に開いた赤坂オフィス(赤坂トラストタワー内)を、設計に入った社員が説明する回。本社ではありませんが、いまのLINEヤフーが「出社したほうが楽」なオフィスをどう考えているかが分かります。
ヤフーの歩き方:オフィスツアー(旧ヤフー公式・2022年) 2022年4月 本社の紀尾井町オフィスを、統合前のヤフーが案内した回。面接で行く可能性がある本社はこちらです。統合前の映像なので、いまの運用は公式ページで確かめてください。
ヤフーの新本社オフィス紹介 ~イノベーションを生むオフィス~(旧ヤフー公式・2016年) 2016年10月 2016年に紀尾井町へ移転した当時の紹介。フリーアドレスなど、この本社の最初の設計思想が分かります。

順番は、2026年の赤坂オフィス(4分)→ 2022年の紀尾井町ツアー → 2016年の移転当時がおすすめです。 いちばん新しい会社の考え方を先に聞いてから、本社の映像を見ると、何が引き継がれているかが分かります。

本社は紀尾井町。2026年4月から赤坂にも拠点

公式の会社概要にある本社は、東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワーです。 2026年4月1日のプレスリリースで赤坂オフィス(東京都港区赤坂2-17-22 赤坂トラストタワー内)の開設が発表され、 「本社所在地は引き続き、紀尾井町オフィス」と明記されています。赤坂オフィスは2026年5月11日に全フロアがオープンしました。

採用FAQには「全国のオフィスから自由に勤務場所を選択できるわけではありません」とあり、勤務するオフィスは所属組織ごとに指定されます。 求人票の勤務地は「紀尾井町オフィス(東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー)」の形で書かれているので、応募する求人票で先に確かめてください。

公式ページに書かれている、オフィスの設備をそのまま並べます。

  • 紀尾井町オフィス:コミュニケーションが活性化するレイアウト、集中して思考を深められる個別ブース、窓際のワークスペース、Dining(採用サイト「働く環境」)
  • 紀尾井町・赤坂の両オフィス:電動昇降デスク、個室ブース、各階のトイレに多目的トイレ、男女別の休養室、マッサージ室、仮眠スペース、運動スペース、宗教や宗派を問わず使える祈祷室(サステナビリティページ)
  • 社内レストラン&カフェ:脂質控えめ・野菜多め・減塩のメニューで、「健康な食事・食環境(スマートミール)」認証の三ツ星(同上)
  • 赤坂オフィス:7,000席を確保、13階にDining、14階にRECEPTION、20階に多目的スペース「FIELD 20」など(公式ストーリー 2026年5月28日)

紀尾井町オフィスの入居階数・席数・面積は公式に書かれていません(2024年のFamily Dayの公式レポートに「18階が受付」とあるだけです)。 動画で見えたことは「見えた」として、面接で確かめる側に回してください。

働き方は「週3日以上の出社」が基本

採用サイトの「働く環境」には「原則として週3日以上、所属オフィスへの出社を基本とし、リモートワークも組み合わせながら柔軟に働ける環境」と書かれています。 サステナビリティページにも「2026年度からは週3日の出社を基本とする働き方へ移行しています」とあります。 2024年12月の発表では2025年4月からの出社日が「原則週1回」「原則月1回」と部門別に決められていたので、2026年度に方針が変わったと読んでください。

  • コアタイムなしのフレックスタイム制(標準労働時間 7時間45分)
  • 通勤手当は実費支給(上限15万円/月)
  • 「LINEヤフー Working Style手当」11,000円/月(正社員・契約社員)
  • 服装規定なし(クライアントとの面会時などは例外)

面接当日の行き方

紀尾井町オフィス(東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー)

路線駅・出口所要
東京メトロ半蔵門線・有楽町線・南北線永田町駅 9a出口直結
東京メトロ銀座線・丸ノ内線赤坂見附駅 D出口徒歩1分

上の表はビル公式(東京ガーデンテラス紀尾井町)のアクセスページの記載です。会社の会社概要ページは地図へのリンクだけで、徒歩分数は書かれていません。

赤坂オフィス(赤坂トラストタワー)

公式ストーリー「初めてでも安心。赤坂オフィスへの行き方をご案内します」(2026年5月19日)によると、東京メトロ溜池山王駅12b出口から徒歩約5分で、地下通路を通って行けます。 1階受付でQRコードの入館証を受け取り、1階ゲートでチェックインし、タッチパネルで14階(来客エリア)を選ぶ手順が書かれています。 「担当者とのアポイントがない方のお取次ぎや入館のご案内はいたしかねます」とあるので、案内メールの時間どおりに行ってください。

動画を見たからこそ聞ける、質問3つ

面接の最後の「何か質問はありますか」で、オフィスを実際に見た人しか聞けない質問を用意しておくと、 会社を調べてきたことが一言で伝わります。動画と公表資料から作れる質問を3つ挙げます。

  1. 「週3日以上の出社が基本になってから、このチームは出社日をどう決めていますか」
    2026年度から週3日出社が基本になったことは公式に書かれていますが、曜日の決め方は書かれていません。配属先の実態を聞くいちばん自然な質問です。
  2. 「この職種は紀尾井町と赤坂のどちらに所属になりますか。移った組織はどう変わりましたか」
    勤務オフィスは所属組織ごとに指定されると採用FAQにあります。赤坂オフィスの動画を見た上で聞くと、会話になります。
  3. 「個別ブースや電動昇降デスクは、実際にどのくらい使われていますか」
    設備の名前は公式ページに出ています。面接官が自分の体験で答えられる質問です。

あわせて確認しておく数字

項目公表されている値出どころ
従業員数約30,000人(連結・2026年3月末時点)採用サイト「1ページで分かる LINEヤフー」
設立・代表1996年1月31日設立、代表取締役社長 CEO 出澤剛公式の会社概要
事業内容インターネット広告事業、イーコマース事業及び会員サービス事業など公式の会社概要
福利厚生公式採用ページに書かれている制度だけを収録福利厚生JPで条件と出典を見る
所在地東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー公式の会社概要

平均年収は会社ページの「この会社の平均年収」に有価証券報告書の値を載せています。 新卒採用は公式の 新卒採用ページ、中途採用は キャリア採用ページ からです。

出典

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