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数えてみた

オフィス環境偏差値ランキング 2026年9月版|動画で中を見られる368社をぜんぶ並べた

2026年9月6日更新 OFFICELOVERS編集部 数えてみた

オフィスツアー動画のある368社を、公表されている事実だけで数えて並べました。動画・設備・立地・建物・公開度の5つを足した点を、順位から偏差値に直したものです。良い悪いの評価ではありません。

数え方:オフィスツアー動画のある620社だけを母集団にしています(2026年9月6日時点)。 点をつけるのは公表されている事実だけです。動画の本数、動画で紹介されていた設備の種類、公式に確認できた最寄駅からの徒歩分、 ビル名や日経ニューオフィス賞、公式サイトのオフィス紹介の有無。「有る/無い」と「数」しか使っていません。 推測では点を足していません。偏差値は素点そのものではなく、620社の中の順位から出しています。

何を数えたのか(5つの軸)

会社ごとに、次の5つを足しています。満点は合計90点です。

軸満点数えているもの
動画18点オフィスが動画で見られるか
設備30点動画で紹介されていた設備
立地16点最寄駅からの近さ・所在地
建物16点ビル名・受賞・ビルの台帳
公開度10点会社が自分でどれだけ出しているか

いちばん重いのが設備(30点)です。 動画の中で紹介されていた設備を1種3点で、最大10種まで数えています。 逆に公開度は10点まで。 情報をたくさん出している会社が、それだけで上に来ないようにするためです。

TOP30

順位会社偏差値業種いちばん埋まっている軸
1 アクセンチュア 77 コンサル 立地(16/16)
2 アマゾンジャパン 74 小売 立地(16/16)
3 LINEヤフー 73 情報・通信 立地(16/16)
3 楽天グループ 73 情報・通信 公開度(9/10)
3 ソフトバンク 73 エネルギー・インフラ 立地(16/16)
3 住友商事 73 商社 立地(16/16)
7 U-NEXT HOLDINGS 70 情報・通信 動画(18/18)
8 ネットワンシステムズ 69 情報・通信 立地(16/16)
9 ライオン 69 化粧品・日用品 立地(16/16)
10 オフィスナビ 68 — 動画(14/18)
10 MIXI 68 情報・通信 建物(16/16)
10 MonotaRO 68 — 立地(16/16)
13 サイバーエージェント 67 情報・通信 動画(18/18)
14 電通デジタル 67 — 立地(16/16)
15 日本マイクロソフト 67 情報・通信 立地(16/16)
15 セールスフォース・ジャパン 67 情報・通信 立地(16/16)
17 富士通 66 情報・通信 立地(16/16)
18 レバレジーズ 66 人材・教育 動画(18/18)
18 伊藤忠テクノソリューションズ 66 情報・通信 建物(14/16)
18 日本電気 66 情報・通信 公開度(9/10)
18 レイスグループ 66 人材・教育 立地(16/16)
18 三井物産 66 商社 公開度(10/10)
18 住友生命保険相互会社 66 金融・保険 公開度(9/10)
18 中外製薬 66 医薬品 公開度(10/10)
25 富士通Japan 65 情報・通信 立地(16/16)
26 クボタ 65 機械 公開度(9/10)
26 コクヨ 65 小売 立地(16/16)
26 ANAホールディングス 65 運輸・物流 公開度(10/10)
26 清水建設 65 建設・不動産 公開度(10/10)
26 第一生命保険 65 金融・保険 建物(14/16)

31位から620位までは、オフィス環境偏差値ランキングのページに全部載せています。 各社の内訳(5軸のバー)も、そこと会社ページで見られます。

業種でこんなに違う

業種ごとに、いちばん上の会社を出します(動画のある会社が3社以上ある業種だけ)。 同じ偏差値でも、点の入り方は業種でかなり違います。

業種会社数1位偏差値
情報・通信 60社 LINEヤフー 73
建設・不動産 20社 清水建設 65
コンサル 13社 アクセンチュア 77
小売 11社 アマゾンジャパン 74
人材・教育 10社 レバレジーズ 66
運輸・物流 8社 ANAホールディングス 65
商社 7社 住友商事 73
金融・保険 7社 住友生命保険相互会社 66
エネルギー・インフラ 6社 ソフトバンク 73
化学・素材 6社 帝人 63
メディア 6社 読売新聞東京本社 63
電機・精密 5社 日新電機 57

業種は会社が公表しているものを使っています。業種が分かっていない会社は、この表には出てきません。 業種ごとの動画は業種別に動画の長さを数えた記事にもまとめています。

読むときの注意

  • 設備は「動画に映って、言葉になっているもの」だけです。 カフェスペースがあっても、動画に出てこなければ0点のままです。点が低いことは「無い」という意味ではありません。
  • 公開度は10点までしか入りません。 公式サイト・SNS・福利厚生の公開などを足したものですが、上限を低くしてあります。
  • 順位から出しているので、上限は77前後です。 1位が約77、まんなかが50。母集団(動画のある620社)が変われば、数字も動きます。
  • 良い悪いの評価ではありません。公表されている事実を数えただけのものです。

面接前に使う、3つの質問

動画で見えたものを手がかりにすると、質問が具体的になります。

  1. 「動画に出ていた{集中ブース/カフェスペース}は、いまも同じように使われていますか」 ── 動画の撮影から時間がたっていることがあります。事実を確かめる聞き方です。
  2. 「配属先のフロアも、動画と同じ建物ですか」 ── 本社だけがきれいで、配属は別拠点ということがあります。ビル名まで公開されている会社なら、そこから聞けます。
  3. 「最寄駅から徒歩◯分と拝見しましたが、出社は週に何日ですか」 ── 通勤の話に入れます。立地の点が高い会社ほど、この質問が効きます。

新卒向けの動画がある会社だけの上位は新卒のページに、 設備から会社を探す方法は設備で選ぶにまとめています。

出典:各社の公式YouTubeチャンネル(動画・本数・長さ)/各社の公式サイト(所在地・ビル名・オフィス紹介・面積)/ 日経ニューオフィス賞(受賞歴)/福利厚生JP(福利厚生の公開)/ 年収JP(平均年収の公開)。いずれも2026年9月6日時点で確認したものです。

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